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part3の続きです。
小樽
午後3時、小樽に到着。運河やガラス館 オルゴール館など、男一人で来るには場違いだ
と思いながらも見てまわる(無茶苦茶メルヘンチックな雰囲気の所だった)。
午後6時、ライダーハウス(ここはレストランがメインらしくて マスターもコック風の
人でした。寝るのはそこの2Fの6畳間2部屋)に飛び入りで入り 泊めてもらう事にす
る。
7月18日(木)
小樽
・午前7時起床、8時半出発(この時は 雨が降っていた。北海道はずっと天気が悪く、
晴れていたのは数時間だけだった)。
・9時45分フェリーに乗船、10時半 出航。
・夕ご飯にイクラ丼を食べる。その後 ビールを呑みながらテレビを見、消灯時間までボーッ
として過ごす(このあたりから現実の日常の事がちらつき始める)。
7月19日(金)
新潟
・朝5時半フェリーを降り、名古屋を目指す。北海道の地図しか持ってなかったので、駅
の案内表示でこれからのルートを頭にいれる。
・7時~10時、案の定 道に迷う。電話帳で現在位置を調べると自分がとんでもない方
向に向かっている事に気付く(国道○号線に入らなきゃというのだけ覚えていて、全く逆
の国道○号線に入ってしまったらしい)。
・11時、ようやく本来通りたいと思っていた道に出る(長野↑の道路標識を見た時には
ホッとした)。
・真夏の暑さに驚く(北海道の気分で数枚着込んでいたのが、最後には1枚になっていた)。
長野
・途中のドライブインでざるそばを食べる。
名古屋
・午後5時半、名古屋の自宅に着く(この日は540kmも走った為、お尻が痛くなる)。
とまあ、こんな感じで1週間半をかけて北海道を左回りに廻ってきました。今回の旅では
様々な人に出会ったんだけど、そこで感じたのは「人にはいろんな生き方があるんだ」と
いう事かな・・・。もしこの先 自分がつまずく事があったとしても、これだけ多様な生き
方があるんだから「どうにかなるだろう。気負う事なんてないさ」と そんな風に思いまし
た(ちょっと危ない考え?!)。
それから この旅の中で何回かジーンとくる場面というのに遭遇する事ができました。船
が出る時なんかはいつもそうだったし、ライダーハウスで見送られる時などもそんな風に
思いました。一晩だけ偶然出会った仲間が次の朝にはオーナーのもとを離れそれぞれの道
を行くあの瞬間は 人生そのものという感じで、何故か胸にくるものがありましたね。
こういう事を体験でき、やっぱり北海道に行って正解でした。大満足です!でも、いつま
でもあのままの気分じゃあいけないからね、気合入れてがんばらなくっちゃ!
1996年の転職期間中(4ヶ月位)に行った北海道ツーリングメモより転記。
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